『マックゲイジでの膜厚チェック』

更新日:2019/01/25

先日、ご紹介した『マックゲイジ』を使用して、現在、外装改修工事を行っている物件の
屋上防水の膜厚チェックをしてきました。

屋上


屋上防水の上に 定盤 を敷いて、
その上に マックゲイジ を乗せて、0(ゼロ)セットした 状態の写真です。

マックゲイジ


定盤を外して、マックゲイジを屋上防水の上に ポンっ と置くと、メーターがグルグルと
回転しますが、途中で回転する動きが鈍くなるので、手を使って軽く押し込みます。
押し込んでいくと、下地の硬い部分に当たるとこれ以上動かなくなります。

膜厚計の目盛を読むと 6.02mmありました。
意外に厚い!と思われるかもしれませんが、既存防水の上に新たに防水を施工しているので、
『既存のウレタン塗膜防水』+『新たなウレタン塗膜防水』で、6.02mmということです。

マックゲイジ本体


ウレタン塗膜防水の膜厚検査をしている中で、まわりを見渡すと虫が結構いました。
何でこんなにいるのだろうと、よく見てみると、トンボの尾 や やぶ蚊の足がウレタン塗膜防水に埋もれてました。

昆虫


ウレタン塗膜防水は、元々、液体なので、硬化する前の状態で、トンボ や やぶ蚊 たちが休んでいて、
気づいた時にはもう動けず という状態になってしまったのだろうと思いました。

屋上防水は、いま、昆虫の生きた標本になっていました。