『国指定重要文化財『片倉館』と『千人風呂』』

更新日:2017/12/28

夏には花火大会で賑わう諏訪湖に行ってきました。
温泉地数、日本ランキング2位の長野県と呼ばれるだけのこともあり、
JRの上諏訪駅には、ホームの中に無料で利用のできる足湯や幾つかの温泉宿がありました。
1928年に竣工した設計者、森山松之助の『片倉館』という建物があり、国指定重要文化財にもなっています。


この片倉館の珍しいところは、建築物の中に温泉があります。
内部は大理石で造られていて、『千人風呂』という天然温泉があります。
浴槽は100人が一度に入っても平気な広さがあります。
浴槽の一番深い部分は1m以上あり、底には黒い玉砂利が敷かれており、歩くと刺激があって気持ちがいいです。
館内の人に聞くのを忘れていた為、なぜ、『千人風呂』という名前なのかは未だによく分かりません。

2階にあがると、休憩室があり、そこから屋上に出ると、諏訪湖が一望できるようになっています。

築90年ぐらい経っていることもあり、あちこちが修復工事が行われていました。


2017年もブログを見て頂きありがとうございました。
今年も数多くのリフォーム工事を担当させていただき、
お客様をはじめ多くの皆様に支えられた一年でした。
来年もよろしくお願いします。
皆様良いお年をお迎えください。