『一級建築士 設計製図試験の道具特集 NO.1』

更新日:2020/01/17
一級建築士 設計製図試験は、使う道具をいかに自分にとって使いやすいものを
選び、使用するかが合格の要です。

今回、紹介するのは、VANCOのテンプレート付三角定規です。
商品名は、『三角定規45°テンプレートプラス』といって、一級建築士試験の為に作られた定規です。


設計製図試験は、早く図面を書くためのプロセスがあります。
その際に、テンプレートをつかったり、三角定規をつかったりすることがあり、何度も持ち替えることがあります。
『そんなんであれば、まとめてしまえ!』と作られたものがこの定規です。

このテンプレート付の三角定規の特徴は、一般的な定規にくらべて厚みが違います。
下写真は、左側が一般的な定規の厚さ、右側がテンプレート付三角定規です。


一般的なものが1mm厚なのに対し、この三角定規は3mmの厚さがあります。

この厚みのちがいが、どう影響を及ぼすかというと、
私は、筆圧が強いので、どうしても四角形のカタチを書くときに、芯がポキポキおれてしまいます。
設計製図試験は時間に限りがあり、ペンを素早く動かさなければならないので、尚更です。
ただ、この三角定規を使うと、芯が直接定規にあたることがないので、芯が折れにくくなります。

さらに、テンプレートに芯が触れにくいので、テンプレートが汚れにくくなります。


製図用シャープペンシルは、下写真のようなものを指します。
芯が出てくる部分が細長いパイプ状のもので保護されています。
重心は、芯先に集中しており、低重心のつくりになっています。
そのため、6時間30分の間、シャーペンを動かし続けても、疲れにくいです。


私は試験で、この三角定規は使用しませんでしたが、まわりを見渡すと使っている人もいました。
会場によっては、使用できない場合もあるようですので、一般的なテンプレートを持っていった方がよいです。

今回は、VANCOの三角定規の紹介でした。

以上です。