『水の宇宙船』

更新日:2019/04/19
出張で名古屋に行ったときに一際、目につく建物があったので、
興味を引かれて、見に行ってきました!

パッと見たときに、サーフボードと波のようなイメージが浮かび、海をイメージした建物かな?
という印象でした。


大きなサーフボードみたいなモノの下は、大きな地下空間が拡がっており、ちょうどお昼時だったので、
サラリーマンや地域住民の憩いの場となっていました。
地下には、飲食店や服飾などの商業施設が立ち並び、
公共交通機関へのアクセスやバスターミナルも併設されているので、交通の便もよさそうな感じでした。

地下を覗きこんでみると、何かイベントの出来そうな広場があり、床は青く塗られ、魚の形をした絵や置物があったので、
やっぱり、『イメージは海で合ってたんだ!』と納得しました。


サーフボードみたいなモノの周囲を歩いていると、建物のタイトルとして、『水の宇宙船』と書かれていて、
『なるほど!宇宙船なんだ!』と思いました。

水の宇宙船の屋根の外周部は、空中散歩のできる展望デッキとなっており、名古屋市内が一望できるようになっていました。

屋根の外周部以外の内側の床は透明ガラスになっており透けていました。
丁度、ジョウロを持った清掃員の方が透明な所を歩いていました。
一般客は歩けませんが、歩けたとしても怖くて私には無理ですね。


ひと際、目を引く建物であったので、後で、どこで作ったんだろうと検索してみたところ、
日本を代表する建設会社である大林組の設計・施工の建物でした。

水の宇宙船や周辺の芝生の広場、地下の商業施設、バスターミナルを含めてオアシス21と呼ばれているようです。

2003年グッドデザイン賞受賞と書かれていて、建物自体は、15年近く前に建てられたものですが、
それを感じさせないモノがあります。
いまでは、名古屋のランドマークの一つとなっており、夜にはライトアップされて、
人気のある観光スポットになっているようです。

水の宇宙船の屋根からは展望デッキからは観覧車が見え、 周りを見てみると、芝生のある公園がひろがり、まさにビルが立ち並ぶ都心のオアシスという状況でした。

名古屋に行かれた時には足を延ばしてみてはいかがでしょうか。



以上です。