『歯の健康』

更新日:2019/02/22

担当者Sの個人的な話です。
企業勤めの方であれば、年に1回、健康診断を実施していると思います。
健康診断で行う事と言えば、身長、体重、内臓器の状態、レントゲン、バリウム、・・・
と人によって、項目がさまざまで、色々と受診するとは思います。

しかし、『歯』はどうでしょうか?
大方の人は、痛くなってから、治療に行くのではないでしょうか。

そんななか、最近、読んだ本や雑誌の中で出て来た健康特集のお話をします。

歯と歯ブラシ


歯が命にも関わることをご存知でしょうか。

歯周病になると、心疾患での死亡率が、健康な人の2~3倍になるとも言われています。
これは、口の中の歯周病菌が血液で心臓に運ばれ、心臓の血管が炎症を起こし、
動脈硬化や心臓発作につながるため、と言われております。

また、高齢者の場合、誤嚥に伴って歯周病菌が気管支や肺に入り込み、肺炎を起こす
可能性があることも知られています。

かかりつけの歯医者さん曰く、歯周病対策として、歯の磨き方も重要で、
力の入れて磨けばいいというものではなく、かえって磨き方によっては歯茎を傷めて
しまい炎症を起こし、歯周病をにつながることもあるそうです。

それじゃ、どのように磨けばいいのかをココで語ると長くなります。
どのように磨けばいいのか詳しく知りたい方は、歯医者さんに行って、
歯医者さんの看護師さんなりに教えてもらうほうがいいとおもいます。

歯の健康なんて話は、一見、建築とは無関係に思えるかもしれませんが、
『星 旦二』さんが出している『ピンピンピンコロリの法則』という本や『建築知識』という
建築雑誌でも取り上げられていました。

余談ですが、星先生は、医者なのですが、適切な住まいづくりに着目して研究している方で、
『住宅の断熱・気密性能は、室内の温熱環境の改善につながり、寒さに起因する疾病を
予防し、住む人たちの健康を維持する効果が期待できる。』というような、健康長寿を
目指すには、住宅の断熱が重要です、と語っていました。