『萩、ゲストハウス』

更新日:2018/09/21

写真は、萩で泊まったゲストハウスです。
どの建物かというと、右から2番目の4階建ての建物です。
もともとは楽器屋さんだったそうで、その建物をコンバージョンして宿泊施設にしています。
単なるリフォームやリノベーションではなく、建物本来の用途を変更する場合には、
コンバージョンという言葉が使われます。
用途変更するので、工事する前に「確認申請」が必要になります。
ゲストハウスには「自分たちで工事して作りました」というものが多く、
カフェっぽいデザインやレトロなデザインなど色々あります。


ゲストハウスの1階はカフェになっています。
お店の人に、「喫茶店としてお客さんはたくさん来るの?」と聞いてみたら、
「泊まり以外のお客さんはあまりないですね。という答えでした。
よって、基本的には、宿泊者のリビングとして使われています。
もちろん、頼めば美味しいコーヒーを淹れてもらえます。

ゲストハウスは、宿泊施設ですが、基本は相部屋で、寝る場所はカーテンで仕切られた2段ベットです。
これを業界では「ドミトリー」と呼んでいます。
「女性専用ドミトリー」という表示はありますが、「男性専用ドミトリー」は見たことがありません。
ま、「ドミトリー」と書いてあれば男性専用と言う意味ですね。
で、驚きなのが「混合ドミトリー」です。
これは、男女混合の相部屋と言う意味です。
「女性専用ドミトリー」が埋まっている場合、宿泊を希望する女性に対して、
「男の人がいる部屋だけど、女性本人がOKならば、宿泊してもいいですよ。」という扱い方になっています。
さらにびっくりなのが、混合ドミトリーである場合、男一人で他はすべて女性と言うケースもあります。
この場合には男性には事前に何も言われません。
それってモテモテじゃんと、傍から見ればうらやましい体験に思えますが、
実際には、肩身が狭いというか、ちょっと心細いというか、少しネガティブな体験になります。


以上です。