『萩、高杉晋作生家』

更新日:2018/08/31

幕末・長州といえば高杉晋作です。
長州の有名人は、桂小五郎、井上聞多、伊藤俊輔などたくさんいますが、
ドラマ主演回数のトップはこの人じゃないかという気がします。
なので、歴史好きの人でなくても名前くらいは聞いたことがあるはずです。
萩に生家が残っていますので見てきました。


屋内に上がることはできませんが、縁側から覗きこむことができます。
建物そのものは、武家屋敷というほど厳つい感じはありません。


高杉晋作の写真です。
会社によく似た男性がいるなぁと思いながら眺めていましたが、
写真を撮ると「魂を抜かれる」と言われた幕末に、すでにザンバラ髪で平気で写真を撮っています。
因習にとらわれず、時代の先端を往く人物だったということが良くわかります。

幕府軍の長州征伐に対して、農民を主軸とした奇兵隊という戦闘部隊を創設し、
見事に返り討ちにしたことで、長州を薩摩と並ぶ明治維新の主役に押し上げました。

劇的な人生を送り、若くして(27歳)亡くなっているためか、
多くのドラマで主人公になっており、たいていは知的なイケメンが配役されています。
高杉晋作に手招きされて「歴女」の扉を開いた人も多いのではないでしょうか。



以上です。