『呉、大和ミュージアム』

更新日:2018/06/29

「大和ミュージアム」は、鉄のクジラ(海上自衛隊 呉資料館)の向かい側に建っていて、
左側に廻り込むと正面入口があります。


正面から入ると、エントランス右手に入館券売機があり、
先に進むと、大和が見えてきます。
異様に大きなプラモデルって感じです。
宇宙戦艦ではないので艦首に波動砲は付いていません。


展示室に置いてあるケースには、海中から引き揚げられた品々が並んでいます。
私の目を引いたのはモザイクタイルで、説明札には、「タイル床(士官用浴室)」と書かれていました。
鉄のクジラのシャワー室を見た後だと、戦艦の浴室にモザイクタイルが敷き込まれているというのは、
「おしゃれ」と云うべきなのか、「驕っている」と云うべきなのか悩みます。


ぐるっと廻って、艦尾側から見た写真です。
人が一緒に写っているので大きさが判りますでしょうか。


展示の順路はらせん状になっていますので、大和を上から見ることができます。
模型とは言え、小さな漁船くらいの大きさはありますね。
右手奥に、隣の展示室への入り口があります。


隣の展示室も結構広い空間で、入ってすぐのところに魚雷が展示され、
小さな潜水艦のようなものやゼロ戦が展示されています。

ただ、魚雷の先に展示された小さな潜水艦のようなモノを見た瞬間に悲しい気持ちになってしまって、
この空間のひとつひとつの展示をじっくり見ずに足早に先へ進んでしまいました。
申しわけないことをしたと後悔しています。

この展示室を取り囲むようにスロープがついていて、
一周すると、再び大和の展示室を上から見下ろすカタチになっています。
自然な動線と広い空間を自然光で明るくしているところがミュージアムとして優れているなと感じました。


以上です。