『行ってきました台北へ(3年目) その6:ランタン』

更新日:2018/02/16

十份の駅の手前というか駅の並びというか、ま、見ての通りです。


列車が通過すると、あっという間にこの通り。
線路はランタン(熱気球)を揚げる人たちで埋め尽くされます。
本来は精霊流しのように、宗教的な行事ですが、
ココでは観光の目玉として、真昼間からどんどん打ち上げてます。
集客力は絶大ですね。


ランタンは、基本4枚の大きな紙でできていて、願い事を自分で筆書きします。
ご覧のように、大勢の人たちが好きなことを書いて順番待ちです。
ちなみにお値段は120元~で、日本円だと450円~と云う感じです。
紙の色数が多いほど高くなってゆきます。


私たちも、家族が健康でいてほしいとか、お金で困らないで暮らしたいとか
ささやかな願い事を書きまくって、どーんと打ち上げました。(音はしませんけど)
ちなみに、燃料は油をしみ込ませた紙のようで、一気にボワッと火が付きます。


手を放すと、みるみるうちにスーッと揚がってゆき、
思いを載せて遥か天空へ。


お店に貼られていたポスターも可愛いデザインで、
ガイドブックには「夜に揚げるのがおすすめ」と書かれています。
幻想的な光景が見られるようです。

但し、十份から台北まではタクシーでも1時間半はかかりますし、
列車の時刻表を見ると、ホテルに帰り着くのは相当遅くなります。
また、本数が少ないので通勤ラッシュ並みの混雑になるそうです。
ご注意ください。

以上です。