『岡山の旅(1)吉備津神社』

更新日:2015/06/05

二泊三日で岡山に遊びに行きました。
初日は吉備津神社へ。

吉備津神社が何を祭っているのか知らなかったのでWikipediaさんでお勉強です。

“ 岡山市西部、備前国と備中国の境の吉備の中山(標高175m)の北西麓に北面して鎮座する。
吉備の中山は古来より神体山とされ、北東麓には備前国一宮・吉備津彦神社が鎮座する。
当社と吉備津彦神社とも、主祭神に、当地を治めたとされる大吉備津彦命を祀り、
命の一族を配祀する。 ”

吉備津彦とは第7代孝霊天皇の皇子とのこと。
日本書紀とか古事記の年代です。

伝承がある・・・?なになに??
昔々、温羅(うら)という鬼がいて、鬼ノ城に住んで地域を荒らしていたそうです。
吉備津彦は犬飼健(いぬかいたける)・楽々森彦(ささもりひこ)・留玉臣(とめたまおみ)
という3人の家来とともに討ち、その祟りを鎮めるために温羅の首を吉備津神社の釜の下に封じたといいます。
めでたしめでたし。

おお!まさに桃太郎ですね!物語のもとになるモチーフがちゃんとあったわけです。

長く続く回廊がまた雰囲気良くて素晴らしかったです。
5月初旬でしたので木々の緑がとってもキレイでした。

樹齢600年の銀杏の木です。
室町時代生まれの歴史ある大銀杏。

調べていて驚いたんですが、
吉備津彦の家臣であった犬飼健の遠い子孫が犬養 毅(いぬかい つよし)なのですって。
知らなかった~。
いろんな所で物語は繋がっているのですね・・・。


岡山の旅(2)倉敷編へつづく